鉄道の動きについて,さまざまな情報源から得られた情報を独断と偏見で選んで雑録します。
		
			 1100形3連1本の編成を解き,その先頭車1両を他の1100形3連に組み込んだ4連の3編成目が登場しました。
		編成を解かれたのは1124Fで,1124号車がパンタグラフを撤去されたほか一部の機器が撤去されて1122Fの新開地方から2両目に組み込まれています。
		4連化と同時にワンマン運転対応の改造が施工されていますが,1100形のみ(=2扉車のみ)の4連では初めてです。
		
		 1100形3連1本の編成を解き,その先頭車1両を他の1100形3連に組み込んだ4連の3編成目が登場しました。
		編成を解かれたのは1124Fで,1124号車がパンタグラフを撤去されたほか一部の機器が撤去されて1122Fの新開地方から2両目に組み込まれています。
		4連化と同時にワンマン運転対応の改造が施工されていますが,1100形のみ(=2扉車のみ)の4連では初めてです。
	
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| +1122- | -1124- | -1211- | -1121+ | 2005年 9月 | 
毎年9月上旬の約1週間,山陽電鉄でギャラリー電車「クレヨン号」が走ります。 車内では三菱重工高砂絵画コンクールに出品された,高砂市内小学校等の児童による絵画作品が宙吊りで展示されているようです。 また,前面にはヘッドマークも掲出されています。
2005年は5002Fの4連が充当され,普通・S特急として山陽線内を中心に走りました。
 
		